【完全保存版】超お気に入りのiPad mini6を売却した理由話します

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はいこんにちは。ゲーミングPCデバイス大好きタオルまるです。

今回はみんな大好きiPadの記事で「ブロガー」や「YouTuber」の全レビュワーが大絶賛しまくっているiPad mini6を実際に購入してがっつり使い込んできましたが、ふと我に返ってiPad mini6を意地になって使っているけど本当に必要なのか?ということを考えて結局、「iPad mini必要ないかも!」とiPad mini6を売却したのでその理由を聞かれてもないけど、がっつり紹介していきたいと思います。

この記事では「iPad mini6の購入を検討している人」や、「iPad mini6をメイン機に使用としている人」に本当にそれはiPad mini6が必要ですか?と問いかける記事になっております。

あなたは本当にiPadmini6必要ですか?

iPad mini6の使用用途

まず、筆者がiPad mini6をメインで使用していた時の使用用途から紹介していきます。

日常編(基本編)

まずは基本的な使用用途としてはコンパクトボディと相性が良い「読書」や「ブラウジング」、「手書きメモ」、「隙間時間の動画視聴」、「SNSのチェック」などは使用頻度多めでiPad mini6でやっていました。

iPad mini6以外にゲーミングノートは所有しているので動画視聴は簡易的なものだけiPad mini6で視聴していました。手軽にどこでも視聴できるのは本当に便利です。

個人的にお風呂中の読書が毎日の至福の時間です。

副業編(仕事編)

筆者の場合は副業にもiPad mini6をかなり活用していました。

「YouTubeの動画作成のためのアイデア出し(手書きメモ)」、「動画の台本作り」、「コンデンサーマイクに接続して動画の音声録音」や「録音した音声を使って動画編集」などYouTube活動の中心にiPad mini6がありました。

他にも「外部キーボードを接続してブログ執筆」でもiPad mini6を使うこともあって、隙間時間にかなり作業が捗ります。

自分でこれ書きながら思いますが、本当になんでもiPad mini6でやってきました。

売却した理由

mini5,mini6サイズ比較

それではこんなにガッツリ使い込んでいたiPad mini6を売却した理由を紹介していきます。

動画編集はやはり大画面のiPadの方が快適

そもそもYouTubeの動画編集などのクリエイティブ作業をiPad mini6で作業してきましたが、結局やっぱりこういった作業は8インチの小さな画面では小さすぎると感じます。

正直実際に色々作業している時には小さいなぁとは思っていましたが、問題なく作業可能でした。

しかしiPad pro12.9インチを久々に使ってみて動画編集の「Lumafusion」で作業してみると当たり前ですが12.9インチのiPadは画面が大きく作業効率にかなりの差があり、作業効率が段違いで12.9インチサイズの方が良く品質も上がったように感じました。

クリエイティブ作業の効率や品質には当たり前ですが、mini6と12.9インチでは大きな差があります。気付いてなかったかもしれませんが、mini6は作業効率がちょっと悪かったみたいです。

スマホでええやん!スマホでできることばかり!

そうなると他にも疑問が噴き出てきます。

日常編でもiPad mini6は本当にそこまで便利だったのでしょうか?「ブラウジング」や「SNS」、「メール返信」。これってスマホでも特に違和感なく効率良くこなすことができませんか?筆者には逆にスマホの方が軽くて、常に近くにあるのでより自由に快適に感じました。

「読書」に関しても、筆者はお風呂でmini6を使っての読書が至福の時間でしたが、これもスマホでも割と快適度に差はないように感じて、なんやったらスマホの方が軽いので快適度が上がったかもとすら思っております。

結論

いかがでしたでしょうか?筆者の場合はかなり便利にiPad mini6を使いこなしていたと思っていたのですが、「クリエイティブ作業は大型iPadの方が快適」で「普段使いに関してはスマホで代用」が問題なく可能でした。

もちろんiPad mini6のメリットも多いのですが、結局筆者にはmini6は使いこなせなかったということなのかもしれません。

この記事を見てくれたあなたも色々な人のレビューに踊らされずに本当に自分に必要なのか今一度考える時が来たのかもしれません。

あなたはiPad mini6が本当に必要ですか?

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