M1 macbook airでSteamのゲームがプレイできるのか検証してみた!7days to dieやフォートナイトを実際にプレイ

ゲーミングPC

こんにちはゲーミングデバイス大好きタオルまるです。

今回は最近気に入って使いまくっている「M1 macbook air」のお話です。

普段使いではかなり気に入って愛用していますが、「ゲーム性能的にはどんな感じだろう!」というかMacbookでもゲームがしたいと思ったので実際にsteamをインストールして「7days to die」や「Fortnite」を実際にプレイしてみましたのでどのくらい「Macbook」でゲームができるのかというお話をしていこうと思います。

「M1macbook air」でゲームしたい人、気になっている人におすすめな記事になっております。最後に実際のプレイ映像もありますので是非チェックしてみてください。

今回検証したMacbook

今回筆者が検証した「M1 macbook air」のスペックを簡単に紹介しておきます。

M1チップを初めて搭載した「M1 macbook air」のメモリ8GB、ストレージ256GBで一番安いモデルです。

普段はブログの執筆用としてや、YouTubeの台本なんかを作ったりしている「Macbook」でサクサク快適なんでこれでゲームできたらゲーミングノートいらないんじゃね?性能高いって聞いてますけど?と言う感じで実際に試してみました。

SteamやEpicgamesは問題なくインストール可能

まず前提としてAPPLEの「macbook air」でもSteamEpicgamesなどは問題なくインストールできました。

少し「Windows」とはインストール方法は違いますが、迷わずに問題も起きずインストール可能です

Macbookの方がなんか起動が遅い気はしていますw

7days to dieを検証

結論から先に言うと「7 days to die」は問題なく「M1 macbook air」でもプレイ可能でした。

Steamからインストールしましたが、問題なく起動できました。

初回起動の設定では「カクツキ」や「操作(キーマウ)の遅延」はありましたが、解像度や画質の設定を下げて調整すれば問題なく快適に「7days to die」のプレイができました。実際にYouTubeの動画では操作しているので気になる人はチェックしてみてください。(記事の後半で動画を貼っておきます

一つ問題点も。

しかし、一つだけ問題点もあります。「M1 macbook air」はファンレスなのでファンが一つもついていないんです。

なので10分くらいゲームをしているだけで「アッツアツ」でちょっと危険を感じるくらい発熱してしまいます。

「M1macbook air」で3Dゲームをプレイするにはファン問題を解決するためにファン付きのノートパソコンスタンドや扇風機を当て続ける必要がありそうです。

フォートナイトは起動できたけど、、、

そして、「APPLE」と絶賛喧嘩中の「epicgames」なのでフォートナイトはそもそも起動すらできないだろうと思いましたが、問題なくインストール出来て意外なことに起動もできました

しかし、アップデートが止まっているのか動作がおかしいマップが古いのでクリエイティブモードでもまともにプレイはできませんでした。しかし、絶対できないと思っていたので起動できただけでもうれしく、一応操作はできたので結構満足しました。

これもこの後貼る動画の最後でちょろっと紹介しています。

ちなみに「Macbook」でフォートナイトをプレイしたせいかわかりませんが、キーボードのボタン配置やフォートナイトの設定がすべて初期化されていました。なのでゲーミングノートでプレイするときにめちゃくちゃ面倒でしたw要注意です!!

これはAPPLE製品でフォートナイトをプレイした罰ですかね?どちらも好きな一消費者としては早く仲直りしてほしいものです。

結論M1 macbook airはゲームはできるのか

はい、いかがでしたでしょうか?今回「M1 macbook air」を検証した結果としては「epicgames以外」の軽い3Dゲームくらいまでならファンなどで対策すれば何とか「Macbook air」でもゲームプレイが可能だと感じました。(ファンがついてるPROモデルなら問題ない?)

まあ、そもそも「APPLE」に対応していないSTEAMのソフトも多いのでがっつりゲームするならWindows一択ということになりますが、Macでもゲームしてみたいという願望はぎりぎりかなえられそうです。

普段、筆者はブログ以外でもYouTubeでゲーミングノートやゲーミングデバイスについていろいろ情報発信しています。もし興味があればそちらもチェックしてみてください。

最後まで見てくれてありがとうございました。

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