こんにちは。ゲーミングデバイス大好きタオルまるです。
ブログやYouTubeでゲーミングデバイスのレビューや情報を発信しているデバイスオタクですが最近は完全にキーボード沼にはまっていて、キーボード情報が多めになっています。
YouTubeではキーボードの改造などの情報もアップしているので興味がある人はぜひ見てください。
それでは、今回はプロゲーマーからも根強い人気でコンパクトキーボードの元祖!!Duckyの「One 2 mini」をレビュー紹介していきたいと思います。
Ducky社は、1998年に台湾で創業した主にメカニカルキーボードを制作販売する企業です。海外の有名プロゲーマーが使用していたことで一気に有名になった会社です。
日本では「ふもっふのおみせ」がDuckyの正規代理店としてDucky製品を取り扱いしています。ドスパラなどのショップでも置いてあるところもあります。
Amazonでも販売されているようですが種類が少なく、値段が少し高い印象です。
今回のDucky One 2 miniは「銀軸」のキースイッチを採用しているものです。
もくじ
Ducky One 2 miniの特徴
- ・60%キーボードで超コンパクトなキーボード
- ・キースイッチを選択可能
- ・他にはないデザイン
「Ducky One 2 mini」の1番の特徴は「テンキー」さえ排除した超コンパクトなサイズです。「ファンクションキー」や「矢印キー」を排除したコンパクトなモデルなのでデスクはかなり広く使用でき、ゲーム特化なメカニカルキーボードとして有名です。
また、デザインもほとんどのメーカーが黒や白などのクールでかっこいい系のデザインで販売しているのに対してDucky社のキーボードは「干支」がイメージされたデザインやポップなカラーのキーキャップなどいろんなデザインに挑戦しています。今回紹介するモデルはイノシシモデルなので現在では新品での入手は困難なモデルです。(現在はネズミモデルが販売されています)
Ducky One 2miniの外観(紹介)
Ducky one 2 miniの外観を紹介していきます。

オレンジのキーキャップが付属しているので交換しています。スペースキーがイノシシモデルです。デザイン性はかなりかわいく気に入っています。

キーボードの側面にはDuckyのロゴがあります。Duckyのロゴはアヒルで付属のキーキャップやキーキャッププラーにもアヒルのロゴが入っています。

裏面はこんな感じです。滑り止めは小さいですが、キーボードが滑ったりはしません。角度調整は2段階変更可能です。

キーボード裏面の右側に「ON」「OFF」の切り替えスイッチが4つあります。
DIPスイッチ機能というものでキーコードの変更ができるようです。簡単に言うと、このスイッチを切り替えることでキーボードの配置が変更可能です。

DIPスイッチ(DPI1,DPI2)の組み合わせでキーの配置が変更ができるようです。キーボードの右下のALTキーやFNキーなどの配置の変更です。
DIP3の「ON」「OFF」でCapsLockとFNの配置が入れ替わります。
DIP4は「ON」で6キーロールオーバー、「OFF」でNキーロールオーバーに変更可能です。

パソコンにつなげばライティングもきれいに光ります。FNキーとALTキーとTキーの同時押しでライティングのアクションを変更可能です。
60%キーボードとフルサイズの比較
60%キーボードとフルサイズのキーボードのサイズ感の比較をしていきます。
フルサイズのキーボードはRAZERの「Pro Type」を用意しました。

「ProType」はフルサイズの中では小さめなサイズなんですがかなりサイズが違います。
デスクがかなり広く使えるのでデスクが小さい人にはかなりおすすめです。
実際に使用してみた感想
実際にフォートナイトやブログ、動画編集で使用してみた使用感です。
小さくてデスクは広く使用できて良いけど、操作が少し特殊で慣れるまでは作業には向かないかなと思います。
ゲーム特化の人とかにはコンパクト+ゲームに強い銀軸なのでかなりおすすめです。
よかったところ
まずは使用して感じた良かったところを紹介していきます。
テンキーもない超小型キーボード
小さいは正義を体現している60%キーボードなので、とにかくデスクが広く使えます。普段フルサイズのキーボードを使用している人はマジで感動する小ささです。マウスをかなり動かしてもキーボードが邪魔になりません。
ケーブルが着脱式で本体が軽いので持ち運びがしやすい
持ち運びをする人はかなり少ないけどコンパクト+軽量なので取り回しは◎です。
パソコンに使うキーボードを頻繁に(ほぼ毎日)変える筆者は着脱式のUSB Type-Cというのはかなりポイントが高いです。着脱式のケーブルじゃないものはキーボードを変えるたびにパソコンのケーブルごと毎回変えるので結構面倒です。
全てのキーボードがUSB Type-Cの着脱式になればいいのに!!
他にはない珍しいデザイン
干支のデザインや期間限定モデルなど様々なモデルが発売されています。

ちなみにこれは今年のお正月限定モデルです。他にはない独創的なデザインでかなり人気があり即品切れになったそうです。(フリマアプリでプレミア化しています。)
キーボードのみでマウス操作もできるのでプログラマーにもおすすめ
FNきーを押しながらWASDでマウス操作も可能なので慣れればキーボードだけで操作が可能です。プログラマーの人は使っている人が多いそうです。
まあ、慣れるまでは大変だろうけど。。。
いまいちなところ
今度は逆に使用してみてのいまいちなところを紹介していきます。
作業性が低い(癖が強い)
矢印キーがないので慣れるまではきついです。また、いろいろな省略キーなどがあるのですが、多分9割以上の人はほとんど使いこなせないと思います。
作業性は同じサイズの60%キーボードでもHuntsman mini(JP)の方が作業性は高いです。 矢印キーを押しやすくする設定を公開していますのでよかったらチェックしてみて下さい。 Huntsman miniの設定記事
フレームがプラスチック製
筆者が所有しているメカニカルキーボードで唯一Duckyのみがプラスチック製です。他のキーボードはアルミニウム合金だったり航空機で使用しているほど耐久性が高かったりするフレームが採用されています。
正直、ゲームで負けてキーボードに八つ当たりする人以外は耐久性はプラスチックでも金属製でも変わりはないと感じていますが、なんか高級感というか質感というかプラスチックという響きのせいかなんか安っぽく感じます(異論は認める)
また使用には全く問題のですが、持った時に少しフレームがギシギシします。
ちなみにフレームがアルミ削り出しボディを採用している「Ducky Mecha Mini」というキーボードも3000円ほど高くなりますが販売しています。
日本語配列がない
Ducky one 2 miniは英語配列のみで日本語配列がありません。筆者は日本語配列が好きですが、英語配列も使用はできるのでいいのですが日本語配列が欲しい人は注意が必要です。
説明書が日本語非対応
Duckyは操作が少し癖が強いのですが、説明書が日本語非対応でわかりにくいです。
ググればブログや、YouTuberが操作設定や使い方をわかりやすく説明してくれますが、正直日本語の説明書が欲しいです。
パソコンを消してもライティングが消えない
この現象は他のレビューなどで一件も見つからないので、筆者のキーボードのみかもしれませんがパソコンをシャットダウンをしてもキーボードはピカピカとライティングが光ったままです。いろいろ試してみましたが、結局そのままにしています。
他のキーボードでは一切ない現象なので困っています。よくわからん。
ゲーム特化のDucky One 2 miniのおすすめ度
いかがでしたでしょうか。今回はDucky One 2 miniのレビューをしていきました。
Ducky One 2 miniを実際に使用してみての印象は「何でもできる優等生ではなく、人を選ぶけど刺さる人にはこれ以外使えないと思わせてくれる謎の中毒性がある。癖の強いキーボード」でした。
かなり大きなメリットもありますが、正直使いにくく感じるところもあります。
筆者はデザイン性や打鍵感がかなり気に入っていてお気に入りのキーボードになっていて全体的に評価は高いキーボードです。
デメリットが気になる人は、RAZERの「Huntsman mini」をおすすめします。日本語配列もあるし、フレームもしっかりしてるし、矢印キーも設定次第ではかなり使いやすくなるし結構おすすめです。(Huntsman miniの設定の記事も書いていますので興味がある人はチェックしてみてください。)
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最後まで見てくれてありがとうございます。良いゲームライフを!!
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